2017年11月29日

栄養学科 移動公開講座で地域の方と交流

11月25日に『秋田栄養短期大学移動公開講座』を男鹿市で行いました。この取り組みは、本学で30年以上にわたり社会貢献の一環として実施しているもので、講義と調理実習を組み合わせた形で行っています。学生考案のレシピを地域の方々と一緒に調理して、地域の特産品に対する理解を深め、また学生が栄養士としての資質向上につなげることを目的としています。

今回は海沿いで生産している、甘味と香り、そして歯ごたえの強い男鹿市の「浜のそば」を使用し、そばの実リゾット、そば粉クレープ、といった個性豊かなメニューで調理と試食を行いました。その後、本学の教員による「そばの保存性」をテーマにした講演を行いました。

参加した本学学生S.Fさん(栄養学科2年:増田高校出身)は「今回は私たち学生たちが教える側になって調理を行いました。実際に幅広い世代の方々との交流のなかで、”教える”ことを通じて“学ぶ”機会となりました。卒業後は栄養士としての就職が内定していますので、現場で働くうえで必要なことを身に付ける良い経験となりました。本学は先生方との距離が近く、今回の公開講座のような実習も多く、基礎から勉強することができます。栄養学や調理学に興味があればぜひ、入学していただきたいです」といった感想が聞かれました。

栄養学科 移動公開講座で地域の方と交流

栄養士は健康志向高まる現代社会で、生活習慣病、脳卒中、糖尿病などといった病気へ「食」からアプローチし予防・改善をサポートする職業です。活躍するフィールドも病院、高齢者福祉施設、教育現場、行政機関、研究機関など幅広く、健康増進の観点からますます期待が高まっています。

本学では栄養士養成のための知識やスキルの習得だけでなく、校外実習や公開講座を通じて幅広い世代の方々と交流をし、高いコミュニケーション能力を兼ね備えた栄養士の養成を目指しています。

受験生の皆さんは、一般入試やセンター試験利用入試に向けて勉強に力が入る時期となりましたが、志望学科を選択する際の参考にしていただけたらと思います。

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|posted 2017/11/29 13:04 |

 

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